二人でつくる結婚指輪。

火を扱い、
手を動かし、
想いをかたちにしていく時間。

なぜ、
二人で作るのか。

慣れない火を扱い、
慣れない手つきで、
少しずつ形にしていく。

作っているのは、
自分のための指輪ではない。

ふと横を見ると、
そんな指輪を、
一生懸命、作ってくれている人がいる。

湖のそばで、
二人の記憶をつくる。

湖鳥の工房がある松江は、
水辺の静けさと、古い時間が残る町です。

ここは、
小泉八雲とセツが出会い、
夫婦として暮らし始めた“第二の住まい”があった場所。

朝の光や、
水の気配、
静かな町の空気が、
二人の時間をゆっくり包みます。

手を動かしながら、
二人の時間を
形にしていく。

火を扱い、
同じ机を囲みながら、
少しずつ指輪を作っていく。

慣れない作業に向き合った時間は、
完成したあとも、
二人の記憶として残っていく。

この手で、
想いをかたちにしていく。

火を扱い、
金属を削りながら、

二人で過ごした時間が、
一つの指輪になっていく。

湖鳥の結婚指輪
時間と共に馴染んでいく結婚指輪

時間とともに、
二人の人生に
馴染んでいく。

傷が増え、
少しずつ質感が変わっていく。

日々を重ねながら、
少しずつ家族の記憶になっていく。

湖鳥について読んでいただき、
ありがとうございます。

次は、「お二人で作れる指輪。」について
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